初めてコメントさせていただきます。
私も、初心者用の楽譜、バイエルとかブルグミュラーってよくできてる!と思います。
子供の頃に使ってたバイエルを時々引っ張り出して来ると、新たな発見があったりして楽しいです。そして、意外と手強い曲もあったり…(+_+)
基礎力重視の大人ピアノ、とても共感を覚えます。
これからも、記事を楽しみにしてますね(*^^*)
初心者が学ぶ楽譜・・・それはそれなりに対した物だと思う今日この頃です。
こういうバイエルとかブルクミュラーなどの曲を子供の時に全部やっていたほうが絶対にあとで 「やっててよかった!」と思うでしょうね。
曲の数をこなす・・というのも大事かもしれません。
途中でやめちゃったりしないほうが良いと思います。
先生が もう こっちの曲じゃなくて 違うソナチネに入ったほうがいいわねと言ったら入ればいいけど そういう段階にくるまでは 初心者用の楽譜でしっかりとやったほうがいいですね。
今は そう思います!
ところで やっぱり違うな~と思うのは
レッスン室のピアノで弾くと綺麗な音で聴こえるけど 家のアップライトはいまひとつ(>_<)
同じ曲を弾いてても 何か違う。
音が綺麗でないと 弾く意欲が湧かないなーーって思う。
それとたぶんレッスンでは 隣に先生がいるとスイッチが入って綺麗にきちんと弾こうって言う感じに自然になるから・・・そこが違うのかもしれないけどね。
まあ 庶民はつまらない欲を出さずに ひっそりと練習に励むことにしましょうか・・・
夢は、ピアノを弾けるようになることですから
Author:ゆめゆり
2017年9月より日常的な話題のほうは他のブログで書くことにしたので、こちらはピアノ記事のみとなります。よろしくお願い致します。